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腹黒の生意気DVD発売記念イベント

一年ぶりのバナナマンのDVD発売記念イベントで渋谷タワレコに行ってきた。

 

一瞬の出来事すぎて、記憶がすでに消えかけているから、今のうちに小さい脳みそに記憶されてるザーッと感想書き記しておく。

 

イベントは、今年(正式には去年)の「バナナマンライブはらぁぐぅろぉぉのぉなまぁいきぃぃ」てタイトルと同時にオープニングの曲が狭い会場の中に爆音で流れた瞬間にバナナマンの二人が現れてスタート。

ライブもだけど、このオープニングの瞬間が一番カッコよくて心臓ブチ抜かれる。超下手すぎるけど、まさに「静と動」。一瞬会場内に人っ子ひとりいなくなった宇宙に放り投げ出される感覚。

 

バナナマンニコニコして、ゆる〜く登場するだけで、特別な演出がされてるわけじゃないのに、二人の空気感に知らず知らずのうちに連れ去られてる。渋谷タワレコがあの和やかな雰囲気に騙されて幸せな錯覚に浸りまくってる。

 

最初に日村さんの衣装に日村さんそっくりのデザインがされてることを弄った流れからタワレコのフリーペーパーの撮影の時の裏話。

 

バナナマンがDVDの取材受けたその日は二人とも、まさかフリーペーパーの撮影まであることを知らなかったせいで設楽さんは超ド派手なGUCCIのヒョウのセーター。日村さんは地味な私服で来たことを本気で後悔してた。日村さんが自分のフリーペーパーを見て「これドスケベの顔じゃん!なんでこれでオーケー出たんだよ!」って、ツッコミが滅茶苦茶面白かった。

 

ドスケベの話題から、昨日のラジオ内で日村さんがアイドルのジグゾーパズルでオナニーしてた変態性の話を真昼間の13時にも関わらずオナニー連呼してるのが、中学生と中身何も変わってなかった。

 

そういう中学生みたいなノリと雰囲気と空気感をコントでシステマチックじゃなく演技で伝えてるのも知ってるから、ファンとしてはコレコレ〜みたいな気持ちもある。女性のファンの方は笑いにくかっただろうけど。

 

今年は稽古場の実際の様子が写真で出てきて、ファン以外にはなんてことない画像の中に、日村さんのカバンにつけられたふくろうの鈴。設楽さんの簡易ベッド。流しそうめんセット。AKEMIのコントセットで用意したベッドを稽古場のテーブルに再利用した話。あと、謎のバナナマンと一緒に写真写り込んだ男オークラ。

 

一枚の画像だけで、ずっとラジオで聞いて脳内で想像してた小道具と稽古場の中の様子が結びつくあの快楽。リスナーの人たちならあるあるネタだと思う。

 

腹黒の生意気の印象的なコントの話。

 

設楽さんが、cuckoo costume partyのネタのために裏でコントに出てくる食事を、実際に作ってたことを教えてくれた。

理由は、例えばコントの中で出てくる「厚揚げの仮装」の話で、その仮装が厚揚げじゃなくてウンコと勘違いされるんじゃないかみたいな流れがあるんだけど、出前のおでんだと、イマイチ厚揚げが濃い茶色をしていなくて、ウンコっぽくない(普通はウンコっぽくない方がいいと思うけど)可能性を回避した超細かい演出。

ただ、コントの中の日村さんはほとんどおでんに口をつけないから、この苦労が意味がなかったらしい。

日村さんの「コント中はしゃべることが多いから食ってられない」て説明に、設楽さんが「あそこはもっと普通に食っちゃっていいんだよ」って指摘してて、コントの見せ方というか、こだわりというか、コントの設定とセットを無駄にさせない演出家目線のコメントがすごく興味深かった。

個人的にあのネタは、社食って設定なのに日村さんが動き回ったり、着替えたりしてコントの殆どを設定から脱線してるのに、最後の方に「まだおでん残ってるから食わなきゃ」みたいに基本設定に立ち返るのが凄く好きだったから、そこまでセットからこだわって作られてたことが意外だけど嬉しかった。

 

日村さんが印象的なのはkaraoke

日村さんが一曲フルでコント中に聴かせて、笑いを保つのは難しいよねというような内容のことを言ってて、この人の笑いの間の持たせ方の感覚は才能的なものがかなりあるんだろうなーって印象だったのに、ちゃんとそういう技巧的なことを指摘するのが、素人としても確かに納得できて、ハッとさせられた。

日村さんのお笑いセンス(嫌いな言い方なんだけど)の部分と知識的な部分のバランスはどうなってんだろう。

逆にさらに意外だったのが設楽さんは「セリフ覚える必要ないから楽じゃん。ほとんどネタ合わせしないで一発でやったもんね」というニュアンスのことを発言してて、一発であの気まずい空気と、そのことをイマイチ理解できてない男ってキャラクターを完璧に演じれる演技力みたいなものが、今更すぎるけど実感して、この人たちに敵うコント師いないなーて思った。

ああいうネタは昔だったらやらないってインタビューとかで答えてたけど、バナナマンは年に一回必ずライブやってるからこそ生まれるネタだと思う。

良い悪いとか一旦抜きして、次の、またさらに次のライブのネタに繋げるためのワンクッション置く感じ。

一回の公演で区切るんじゃなくて、その次の公演で生み出すネタに繋がりそうって期待できるネタだと思った。一発目のHaraguro no Namaikiもだけど、そういう途中経過のひとまずの完成形を堂々と見せるバナナマンは本当に尊敬する。本人たちがそこまで意識してるかは分からないけど。

 

panic Attackで設楽さんは自分の本当の携帯を使ってたらしくて、日村さんの汗ばんだ顔の画像とか、遺影ツーショットの写真が大量に保存されてるみたい。

 

ザックリだけどトークはそこで終了。

 

握手会。トークに夢中になってて、全然話すことまとまってないままただひたすらに憂鬱になって、ステージの3メートルくらい前の地点で、もうこの距離でどうにかなんないかなって、持ち前のマイナス思考モードに勝手に突入して、顔面蒼白。

 

半ば無理矢理スタッフさんに前詰めるよう指示されながらステージ上がって目の前にバナナマンと目があった時の焦燥感。

 

僕「ラジオネーム:るさ、るさち、、マン」

設楽さん「ん?」

僕「ルサンチ・・・」

設楽さん「ああ!ルサンチマンか!毎週毎週メールくれてありがとね〜」

僕「いつも変なこと言っててスミマセン」

設楽さん「アレね。笑、全然全然ホントありがとう。楽しみにしてる」

僕「あ、大好きです」

設楽さん「ふふふ」

 

僕「ラジオネーム:ルサンチマンです」

日村さん「あ〜!ルサンチマン!いつもどうも」

僕「酷いことばっか言ってごめんなさい」

日村さん「全然全然、大丈夫。また送ってね」

僕「ありがとうござんま、す」

 

謝ってばっかだ。もっと自分の言って欲しい言葉とか、会話楽しくさせるような言葉とか言うべきなのに。

他の人からしたら勿体無いことばっかなんだろうけど、それでも普段全然マトモに好きなことを「好き」て言えない人間だから、ラジオみたいな解読不能の文と悪口で構成されたメールじゃなくて、口頭で一番言いたかったこと伝えたのは良かった。大進歩。

一人一人最高のサービスで接するバナナマンだから、「いつもありがとう」とか「楽しみにしてる」なんて社交辞令みたいなもんなんだろうけど、自意識過剰だから誰よりも真摯に思い込めて言われたように解釈してる。

深夜にラジオつけて薄ら笑い浮かべてる気持ち悪い人間の生活でさえ肯定されてるような気がした。

 

慣れないこと言うのは恥ずかしすぎるな〜〜〜

思ってること面と向かって言うのは超恥ずかしいけど、超晴々しい。

こういうのはもっと早くに体験しとけよ。

1日の出来事なんて一度寝たらスグに忘れ去る体質だけど、記憶が残ってる今日なら幸せな眠りにつけそう。

バナナマンが一番好きだな〜〜〜

 

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2月6日おっぱい大好きカルタで一採用。

2月13日あの歌コーナーで一採用。

 

「新勝ち抜きカルタ合戦改」

お久しブリュレ!

学校の課題終えて投稿再開した。

3週も間空くと引き出しの数がスッカスカで手前からしか引き出せなくなってた。

投稿は継続させるのが一番苦しいっていうのは事実だと思う。

嘘芸能トピックスは絶対に年齢と知識がないと太刀打ち出来ないので、必然的におっぱい大好きカルタの投稿に縛られるのだけど、下ネタを大前提にしたお題は発想力勝負になるから難しい。

自由度高そうだけど、数撃てないから、不本意ながら時事ニュース絡めたネタでなんとか滑り込み採用。

時事は爆発力あるけど、やっぱり一見普通の文で面白くさせる方が格好いい。

 

「あの歌はこう聞こえたらもうオシマイ」

伊集院さんの斉藤由貴の卒業ハマってるツイートに影響されて作ったネタで採用してもらった。

ラジオの大定番の替え歌コーナーだけど、実は考えるのは初めて。

元歌を聴きまくりながら替え歌考えるのは結構楽しかったけど、これも割と年齢が影響して、昭和歌謡の知識がある人は強いなーという印象。

この一週間はひたすら昔の歌謡曲を聴き漁ってた。

実は結構気に入ったネタが採用されたものよりかなり沢山あったから、本当は時間もっと割いて欲しかった気もしてるけど、数少ない中で取り敢えず頑張ってたコーナーに採用されたから良し。

 

渡辺さんと坂田さんは節分しなくてもいい話から、宮嵜プロデューサーの実家の温泉まんじゅうをネタに「宮嵜って苗字は鎖国してた時代にサンタを殺したことがあるからウチにプレゼントはこないのよ」ってコントに繋げてたのが爆笑しました。

あと、今週のバイオハザードを一緒にプレイしてる後輩芸人の子が伊集院さんの屁をリアルなゲームの匂いと勘違いする話とか諸々。

 

今週も馬鹿力は最高。

 

 

二十歳

学校の課題が忙しくて更新サボってたらニート生活同然の春休み突入しても、ブログ放置してしまってた。

 

1月28日で二十歳の誕生日を迎えた。

 

最近Twitterのフォロワーさんからの依頼で「成人の人に十代で経験しておくべきこと」みたいな質問に答えたけど、正直まだ二十歳になって二週間なので、成人した気もない。

「十代最後にやったことなに?」て話を大学の友達に聞いたら「二十歳になる日付変わる瞬間にジャンプした」とか「逆に地面に張り付いた」みたいなことをするて答えが返ってきて、捻れ者の俺はそういう日付変わる瞬間とかそういうのを意識するのが恥ずかしくてそういうのはやりたくないなて冷めてた。

 

誕生日前日の夜勤を終えたタイミングで「28日の前日ということは27日。28日の前。二十八前。二重橋前!」という今になって思えば本当に酷い出来の誕生日直前大喜利を夜勤明けの脳内ハイ状態で思いついてしまった。

 

定期圏外だし、眠いのにわざわざ帰りに二重橋前駅に向かってそこで写真を撮ることが面白いんじゃないかと勘違いした結果、案の定向かう途中で熱はすっかり冷めてるし、全然自分のアイデアに笑えてこないしで十代最後とは思えないテンションの下がりきった状態で、電車に乗ったことを後悔しつつ駅に着いた。

朝の混雑時に写真を撮るためだけに駅に来て、サラリーマンの人たちの「この朝っぱらから邪魔なんだよクソニート。お前はイイよな仕事もしないで趣味の鉄道巡りのために好きで早起きしやがってよ」的な視線を背中にバシバシ浴びながら「すみません。すみません。」て心の中で謝って一発本番で写真を撮る挑戦。

マスク外すの忘れてるし、髪は夜勤でガッサガサだし、見栄え地味だし、ここはゆるやかな地獄なんじゃないかと錯覚した時に、学校のレポートの締め切りが迫ってることを認識して家帰る最悪の一日の始まり。

 

当然他の同級生も課題に追われてる状況だから誰も誕生日なんぞ知ったこっちゃない的な雰囲気出してて、学校の代返を頼まれる始末。

 

早生まれの人は何かと苦労するみたいなことも言われてるけど、思い返してみたら中学の頃から、受験とか期末テストだなんだで一番忙しい時期にぶち当たって、クラスの人からのメッセージカードがスッカスカのほぼ白紙の状態で渡されてたなと思い出した。

 

でも結局は人望で現にTwitterは日付変わった28日の24時の段階で「#星野源生誕祭」で溢れかえってたし、バイトの前任者でお世話になった先輩のお姉さんはフェイスブックにおたおめコメントでビッシリだった。

 

レポートもしなきゃいけないのに取り敢えず救い求めるようにいつも通りラジオつけてバナナマンの声聞いてたら、日村さんもインフル復活してて、ジャニオタさんとドロボーさんがリスナーへのプレゼントと自分の欲しいモノ購入して、日村さんに支払い求めるクレイジーっぷりが最高に面白かった。

 

折角の二十歳の誕生日、誰からも祝われないならバナナマンにだけでも伝えようと2時間の中でメールを大量送信して承認欲求満たそうとするクソダサいことしてた。

 

設楽さんがラジオネーム読んでたどたどしく挨拶文読み上げてたら復活したての日村さんが全力で笑いながら「なに言ってんだよ。ずっと」て突っ込んでくれて、それだけで救われた。

 

PSにメールの内容と一切関係ない誕生日の報告と、君香弄りの文章も全部一言一句違わずに読んで祝福して頂いた。

設楽さんは自分たちの芸歴より歳の低い俺に対しても「おめでとうございます」て敬語で祝福してくれたことが、本当に紳士だと感じたし、日村さんは「おめでとう!」て語気を強めて言ってくれたのが、本当に兄貴っぽくて、やっぱりバナナマン最高。一生ついていくと思った。

 

ラジオ効果もあって放送中なのに色んなリスナーさんが、わざわざ祝福するコメントくれたり、絵描いてくれたり、画像送って頂いた。

 

十代ブランド何も活用出来なかったのに、今年で平成生まれブランドも使えなってしまう。

 

使える若さブランドは利用してしまくっておくべきなのに、なにしてんだマジで。

 

投稿し始めた頃は年上の方しかいないと思ってたのに、いつの間にかラジオに投稿する人たちが自分より若い人も普通にいて正直戸惑う。

若者枠は俺だと思ってたのに、何してくれたんだって、精神年齢5歳レベルだから本気で思ってる自己中だし、未だに人に握りっ屁するし、カンチョーだってする。

 

同い年の白井くんが体操界に新技生み出してる中、俺は採用されるかも分からない他力本願ライブの漫才書いてる。

 

今年は運のいい誕生日ランク1位だし、俺はずっと運のみでしか、人より勝ててないから、存分に発揮してやる。

 

バイトの機会も先輩のツテで運良く恵まれたし、バナナマンの握手会も行ける。他力本願のチケットだって手に入った。東京03の単独だって当たったし鬼三村の即完チケットも手元にある。当然バナナマンの今年のライブだって当ててやるし、バナナムーン10周年のイベントあるなら行ってやる。

 

運のない人とは一緒にいたくない心理は全人類共通認識だと思うからその点なら俺に敵う奴はいない。

 

今年は人からの恵みじゃなくて自分でも動く。

カルテットの坂元裕二さんの脚本にも「二十歳の夢は人を輝かせる」てあったんだから、これは普遍の事実。

 

おぎやはぎがラジオで「若いうちはイケメンに敵わない。でも最後に勝ったのは俺たちだよ」て言ってたのが強烈に格好良かった。

そう思わないとやってけない。全部顔で決まるなんて情けなさすぎる。

いつか勝てるなら今のうち惨敗してやるくらいの精神であるべき。

 

あと一週間でバナナマンに会う。

なにを伝えようか決まってない。バナナマンと手を繋ぐの去年のイベント以来かも。

キショイの承知でチョコも買った。

バナナマンには言いたいことあるのに、口に出せる自信ないから手紙書く可能性だってある。

 

バナナマンライブのせいで人生狂わされた。

とことん狂うまでやろうと思う。

 

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成人式

28日が誕生日だからまだブログ更新しなくてもいいかなー的な感情もありつつ、お誕生日が一年に二回ある的な解釈もしてる分、それなら成人式は成人式で誰も求めてないブログでも更新しようかな的なスピリッツで書きます。

 

上にも書いてある通り僕は平成9年生まれ(97年世代)で、まだ19歳だから「成人式を迎えてやっと二十歳になった実感が湧きました」と式場でスピーチしてた同世代の成人式実行委員の女の子の感情は何一つ共感出来ないという現状。

 

僕の地元というのは映画『キューポラのある街』でも描かれているように元々鋳物業で有名な地域で、それが原因かどうかはハッキリと断言できませんが、血の気の盛んな人が多くて、そんなバカなマンが好きそうなアウトローな人たちが神輿みたいなやつに乗って式場まで出向いてたり、名前の刺繍が入った袴を着たり、子供を連れてきていたりして成人式を盛り上げてました。

 

僕が通っていた中学では自転車が校内を走り回ったり、椅子が外に放り投げられたりというようなことが日常的に起こるような学校だったので、そこで人から目をつけられずに生き抜くための処世術の様なものを人見知りながらに身につけたつもりだったりします。

 

高校からはとにかく地元離れたい一心で誰1人知り合いのいない高校に入学してたので、本当に唯一大学が同じの幼馴染を除いて成人式で会うのは皆んな中学卒業以来という状況。

 

殆どが地元で働いてたりバイトして何らかの繋がりがまだ地元に残ってる中で都内の学校通って都内でバイトして都内で時間を潰す生活をしているだけで未だ実家住まいなのに地元捨てたみたいな目線で見られたことが腹立たしいし、大学の名前を言っただけで変な距離感が生まれたり会話の端々に「◯◯みたいに頭良くない」みたいな勝手な自虐を入れられることが本気でムカついた。

 

バイト先の話になった時もあまり知られてない上に華々しいイメージ持たれがちなバイトしてるせいで、変な関心を抱かれたり、そもそもそういった業界に興味があるような事を誰にも言ったことがなかったから「何でお前が?」とでも言いたげな視線をビシビシ浴びせられて勘弁してくれと思った。

 

浪人してる人も結婚してる人も離婚してる人もそれよりさらに複雑な状況の人も沢山いて、高校〜大学で慣れ親しんだある程度の会話の内容とかがあまりにもかけ離れたやり取りがそこでは当たり前だったって事実を突きつけられた気がした。

 

自分で進路を選ぶのはその空間で接する人たちの選択にも繋がってて、中学生の時にはとにかく少しでも気の合う人がいそうな空間に逃げたかったんだなっていうのを再認識して、多少なりとも努力した結果があった様な実感に浸ってた。(懐かしむ場の成人式でこんなこと考えてる時点でもう人間的にはアウトですね)

 

地元の高校に通う人が多い特徴上、一緒に式場に向かう約束をしていた知り合いが向かう途中に高校の友達と再会して話が盛り上がるのを横目にただ眺めるという繰り返しに退屈したり、たまに中学の時の知り合いから名前を呼ばれて振り向いても最早何も面影のない姿形の男と女の子ばかりで「変わってないな」と言われる度に「お前は変わったね〜。誰?」みたいな感じのやり取りで相手のテンションを下げようとする嫌がらせ行為に走りだしていた矢先に当時好きだったバドミントン部の女の子がいて、キャバ嬢みたいになった原型をとどめてない女の子たちの中で、髪の色こそ茶色になってたけど、そのまま少し大人っぽくなってた彼女と久しぶりに再会した。

 

多分中学2年の時だけ同じクラスだったけど、その1年は何度くじ引きしても同じ班になってて、部活も同じ室内競技やってて映画が好きだったから話のツボが一致してて、互いに異性に何となく抵抗があったから班の人たちと話し合って座席を決める時も自然と隣同士を選択してて、何となくイイなって意識し始めたんだと思う。

結局三年で違うクラスになって部活で顔合わせるくらいになったからそのまま何も発展しなかったけど、それからの5年ぶりの再会でその子から当時好きだったっていう告白をされて、今更すぎる内容にハァーーー!て動揺しまくったのに白々しい演技で「そうだったんだ」っていう大根芝居をしてそこからの時間ずっとよく分かんないままムカついたり、少し嬉しかったり、やっぱりムカついて何もかも面倒くさくなってその後の同窓会に行く予定もキャンセルした。

 

式終わりにバスケ部の人たちと再会して同じチームメイトだった友達のお母さんが働いてるレストランでちょっと高めのお肉ご馳走になったから色んな人から聞いてたような嫌な部分だけじゃなくて楽しい部分も少しだけあった。

 

多分また集まろうて言われても行かないけど。

 

二十歳になる瞬間には何をしようか。

 

お酒はまだその時にとっておこうと思う。

 

グランドセイコーアストロン限定腕時計が欲しくて堪らん。

 

とんねるずの二人から「早く買えよバカ」て後押しされたら速攻買うのに。

 

 

2016年

2016年なんやかんやで楽しかった。

バナナマンに出会って、2人に没頭する生活が始まってなんとなくこの人たちと仕事したいって考えた恐ろしいほどに世間知らずのルサンチマン少年が持ち前のダラダラで18歳まで生きてしまった去年の今頃。

ティーンエイジャー残り1年って恐怖を突きつけられていた時にラジオ局で働いてる先輩に声をかけてもらって、コネでもなんでもいいから使えるものはクッタクタになるまで利用してやろうと決め込んでバナナマンの古巣で働き始めた。

拘束時間は長いわ、夜勤ていう環境に案の定親に反対されたけど、思春期に反抗期を経験しなかった優等生の俺が生まれて初めて食い下がったことに親も怯えたのかなんとか許してくれた。

コソコソバイト先のゴミ箱漁って原稿読み漁って、作家さんの打ち合わせに聞き耳立てたり、先輩から「昨日メールウケてたね」って会話が当たり前に起きて、大金持ちに直結しない環境だけど、天国。

夏からは勝手に聖地と崇めてる赤坂でも新しく仕事始めて体の破壊に追い打ちかけた。

オリンピックに特番に、定期的に来る地獄のサイクルに翻弄されながらも、普通に歩いてればすぐそこに変な格好した人とか、普通なら見れないくらいの美人さんも憧れてた人にも遭遇できてクソの役にも立たないと思ってたミーハー根性のみでやっていける時があって、肯定されてる気がした。

承認欲求のみで投稿してたのが、こうして色んな人に声かけてもらえるキッカケに繋がった。

バイト先の人と大学で会ったり、その逆に大学の先生をバイト先で見かけたり、ラジオで聞いてた人のお手伝いをさせてもらえたりした。

生まれた時は全員一斉にデカイ巨大なパイプに詰め込められて、それぞれがその後の細分化された小さいパイプを選択していった結果ほそ〜くて濃いメディア業界のパイプに突っ込んでしまった。

後戻りできん。

遠い世界の出来事が意外と身近な人たちで構成されてた。

来年の今頃は就活地獄に翻弄されて破滅してる光景しか想像できないけど、それでもラジオだけは聴き続けようと思う。

 

矢作さんの結婚が今年聴いたラジオで1番興奮した。

どこの番組に投稿してても場違い感がすごくて、一つの番組に純粋培養されてる人たちに嫉妬しまくってるけど、メガネびいきは場違いな俺にもちゃんと居場所作ってくれてる安心感があって、やっぱり堪らなく嬉しいってことを再認識した。

全体的に不穏な雰囲気の一年の中で、矢作さんの結婚は全員が祝福してて、全部なかったことにするくらいの威力があった。

 

冗談じゃなくて結婚式に行きたいし、2人をお祝いしたい。

 

いつか自分が結婚することになる日が来たら今日の放送聴きなおそうと思う。

 

矢作さん、キキさんおめでとうございます

 

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展覧会の話

ハライチのターンに影響されて展覧会の話。

 

とは言うもののBとL展でもペンギンの置物があるだけの尖りまくったルイヴィトン展でもなく、今年の夏頃おぎやはぎのメガネびいきで取り上げられていた「ふともも展」。

 

要はあらゆる女性のふともものみの写真が張り出されているだけの展覧会。

 

場所は浅草橋。会場周辺はクリスマスシーズンとは思えない閑散としたノッペラボウな雰囲気で、ふともも展はそんな静かな場所に唐突に妖しげな異端な空気感を纏ってそこにありました。

 

ビルの五階で開催されている小さな展覧会にもかかわらず、内部は老若男女(ウソ、男8割女2割くらい)でごった返す大盛況ぶり。

 

とりあえず500円を払いチケットを手に入れると目の前には明らかにこの時期だからムードに乗っかって倉庫から引っ張り出しましたと言わんばかりのクリスマスツリーに大量のふともものブロマイドが装飾されたなんの関連性も見出せない違和感。ツリーの下にスカートを広げる工夫は為されているものの、ふとももは見えない。ちょっと考えれば、スカートをはいた女性のマネキンの上にツリーを乗せることも出来そうなのに、そういったことは何一つされていないモヤモヤ。

 

肝心の写真はというと、アニメ風のコスプレをした女性のふとももや、高校生のスカートとハイソックスの隙間から見えるふともも。

いかにも変態が好きそうなスクール水着の女の子のふとももや、OL風の女性がストッキングを履いた状態のふともも等が張り出されている中、ネコと戯れている女性のふとももの写真コーナーを見つけた。

 

素朴な感じが他と一線を画すように思えて惚れかけていたが、すぐに可笑しな写真に気がつくことになる。

 

ふとももだらけの写真展の中に一匹のネコちゃんのみが写った写真が貼られているのです。

 

ムラムラさせたいのか和やかにさせたいのか、笑わせたいのか撮影者の思惑が何も判断しようのない状態で顔を上げて外を見ると今度はベランダに一つだけ放り出された巨大な女学生のふともも写真のパネルがあるのです。

 

分からない!感性がないと言われればそれまでなのですが、この展覧会に足を運んで2分でもう何も分からない!

 

大学で映像技術について多少学んで、ある程度までは教養もつけて、寛容的でいるつもりだった僕も今回こそはお手上げ。白旗掲げます。

 

スペースの問題なのか?アートとしてなのか?それとも稀有なマイノリティーフェティズムを抱えた方に向けた放置プレイ的なやつ?

 

結局見て見ぬ振りを決め込む事にした僕は、「ふ」(恐らくふとももの「ふ」と思われる)と書かれた暖簾をくぐる。

 

そこは、他の展示エリアと暖簾によって隔てられた別空間として、お風呂場の女性のふとももの写真が展示された空間になっています。

 

暖色の壁に貼られたタオルを巻いた女性のふともも写真というテレ東の深夜番組『人妻温泉』を彷彿とさせるその展示エリアは、18禁コーナーより背徳感を覚えずにはいられない奇妙なエロティシズム。ふともも展の目玉らしきその空間に立ってはいても、まだ先ほど見たネコの写真と巨大な写真パネルの違和感を引きずった僕はムラムラしようにもムラムラ仕切れない煮え切らない思いのままその場を立ち去ります。

 

テーマも何もない色んなふとももの写真群に戻ると、目を疑う光景。

スクール水着の女の子のお尻からふとももにかけてのアクリルパネルが展示されていることまでは、ここに来て5分以上経過して達人の域に達した僕はこの程度で驚きません。

 

僕が驚いた一番の理由は「アクリルパネル50,000円」の張り紙です。

 

買えんの!?

 

50,000もあれば逃げ恥のDVDボックス2つは買えますし、経験ないので分からないけど多分ちょっと高級志向のエロいお店にも入れそうな気がする。

 

目の前のふともも写真に50,000の価値。

極楽とんぼの加藤さんや伊集院さんが高額のデヴィッドリンチの絵を購入してたけど、好きなものに囲まれたいという感覚は分かるから5万どころじゃない30万近い趣味の買い物にも理解は出来るが、この顔も分からない極端な話男か女かも分からないスクール水着のふとももアクリルパネルに50,000円の価値があるのは僕の常識からはみ出しすぎていました。

 

ムラムラに和みにモヤモヤに驚愕のジェットコースターの情緒揺さぶり攻撃に耐え抜いて最後の写真ゾーン。

 

バスケットボールを股に挟んだふとももの写真とか、下着を履いた女の子のふとももの様に唆られる写真に囲まれた中に異彩を放つ常軌を逸した写真展のトリを務めるのは、鳥だけにブルマを履いた女の子のふとももにひよこの人形達が整列して置かれている写真。

聴診器をふとももに当てた写真。

自分で説明しててもよくなにか分からん。

 

笑うしかないだろ。

 

帰り際外に置かれてたふとももクジ引いた。

結果…吉

ふともも運…手入れた細くて長いふとももが吉

 

でしょうね。他になにがあんだろ?

 

因みに一緒に行ったオッスくんは大吉でした。

こんなとこで運使うんじゃないよ

 

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大人のなんでだろうカルタで1採用

 

新ジャンルの中で盛り上がった中から一軍昇格させるっていう変則的な状況だったから、例題聞いて一番好きだった「なんでだろう」に集中して投稿してたけど作戦通りというか運が良かったというか、嬉しかった。

 

ブラックジョークは大好きだし、多分得意な方だから待ってましたって感じのお題で最高だし、投稿してて気がついたけど、意外と中盤で壊しやすいカルタだから長続きして欲しい。

 

久しぶりの新コーナー

「あの歌はこう聞こえたら、もうオシマイ」

 

新ジャンルのカルタで作る予定だったワンフレーズ替え歌カルタの行き過ぎで別コーナーとして作られたもの。

曲のワンフレーズが「確かにこう聞こえる」ではなく、「こう聞こえちゃったら、もうオシマイ」というレベルのものを紹介するコーナー


投稿の際は、
●元の歌の曲名
●どのフレーズの部分か
●聞こえてしまった歌詞
の3つをセットで送る

 

替え歌コーナーはあるあるだけど、コレは空耳の要素が乗っかってる分、歌詞は韻を踏まなくても成り立つし、極端な話リズムも原曲に合わせる必要もない。

替え歌のコーナーだと絶対に昔の歌謡曲を知らないと不利になったり同じ曲が何個も被るようになるけど、コレなら何を題材にしても幾らでも文章次第で面白く出来そうなのが伊集院さんらしいって印象。

珍文、奇文が発揮されるのは間違いないし、投稿してて楽しそう。

 

PSVRのゲーム「Here they lie」の話。

 

デヴィッドリンチ風のテイストの映像、音楽に惹かれて購入したものの、VR装置を着用すると視界の錯覚で酔いが生じるから、ラジオスタッフで一緒に進めようとするも、伊集院さんより酔いが激しい宮嵜プロデューサーと酔いには強いものの操作が下手くそな構成の渡辺くん。

身体的に支障をきたすほどの本当の気持ち悪さを覚える新感覚ってトークが面白かった。

 

ゲーム自体ほとんどやらないから(グランツーリスモは一時期やり込んでた)最新ゲームの話は100%と言っていいほど伊集院さんの話で勉強してる。

 

因みに僕は97年生まれだからゲームはゲームキューブとかゲームボーイアドバンス世代。ロクヨンとか言われても??てなるので、最近バイト先の社員さん(22歳)とゲームの話をしてて、ジェネレーションギャップを体感した。

 

ゲームって3〜4年もすれば進化する身近な電化製品と言えるし、世代を認識する上の指標として優れてるのかもって思った最近の出来事。