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2016年

2016年なんやかんやで楽しかった。

バナナマンに出会って、2人に没頭する生活が始まってなんとなくこの人たちと仕事したいって考えた恐ろしいほどに世間知らずのルサンチマン少年が持ち前のダラダラで18歳まで生きてしまった去年の今頃。

ティーンエイジャー残り1年って恐怖を突きつけられていた時にラジオ局で働いてる先輩に声をかけてもらって、コネでもなんでもいいから使えるものはクッタクタになるまで利用してやろうと決め込んでバナナマンの古巣で働き始めた。

拘束時間は長いわ、夜勤ていう環境に案の定親に反対されたけど、思春期に反抗期を経験しなかった優等生の俺が生まれて初めて食い下がったことに親も怯えたのかなんとか許してくれた。

コソコソバイト先のゴミ箱漁って原稿読み漁って、作家さんの打ち合わせに聞き耳立てたり、先輩から「昨日メールウケてたね」って会話が当たり前に起きて、大金持ちに直結しない環境だけど、天国。

夏からは勝手に聖地と崇めてる赤坂でも新しく仕事始めて体の破壊に追い打ちかけた。

オリンピックに特番に、定期的に来る地獄のサイクルに翻弄されながらも、普通に歩いてればすぐそこに変な格好した人とか、普通なら見れないくらいの美人さんも憧れてた人にも遭遇できてクソの役にも立たないと思ってたミーハー根性のみでやっていける時があって、肯定されてる気がした。

承認欲求のみで投稿してたのが、こうして色んな人に声かけてもらえるキッカケに繋がった。

バイト先の人と大学で会ったり、その逆に大学の先生をバイト先で見かけたり、ラジオで聞いてた人のお手伝いをさせてもらえたりした。

生まれた時は全員一斉にデカイ巨大なパイプに詰め込められて、それぞれがその後の細分化された小さいパイプを選択していった結果ほそ〜くて濃いメディア業界のパイプに突っ込んでしまった。

後戻りできん。

遠い世界の出来事が意外と身近な人たちで構成されてた。

来年の今頃は就活地獄に翻弄されて破滅してる光景しか想像できないけど、それでもラジオだけは聴き続けようと思う。

 

矢作さんの結婚が今年聴いたラジオで1番興奮した。

どこの番組に投稿してても場違い感がすごくて、一つの番組に純粋培養されてる人たちに嫉妬しまくってるけど、メガネびいきは場違いな俺にもちゃんと居場所作ってくれてる安心感があって、やっぱり堪らなく嬉しいってことを再認識した。

全体的に不穏な雰囲気の一年の中で、矢作さんの結婚は全員が祝福してて、全部なかったことにするくらいの威力があった。

 

冗談じゃなくて結婚式に行きたいし、2人をお祝いしたい。

 

いつか自分が結婚することになる日が来たら今日の放送聴きなおそうと思う。

 

矢作さん、キキさんおめでとうございます

 

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