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二十歳

学校の課題が忙しくて更新サボってたらニート生活同然の春休み突入しても、ブログ放置してしまってた。

 

1月28日で二十歳の誕生日を迎えた。

 

最近Twitterのフォロワーさんからの依頼で「成人の人に十代で経験しておくべきこと」みたいな質問に答えたけど、正直まだ二十歳になって二週間なので、成人した気もない。

「十代最後にやったことなに?」て話を大学の友達に聞いたら「二十歳になる日付変わる瞬間にジャンプした」とか「逆に地面に張り付いた」みたいなことをするて答えが返ってきて、捻れ者の俺はそういう日付変わる瞬間とかそういうのを意識するのが恥ずかしくてそういうのはやりたくないなて冷めてた。

 

誕生日前日の夜勤を終えたタイミングで「28日の前日ということは27日。28日の前。二十八前。二重橋前!」という今になって思えば本当に酷い出来の誕生日直前大喜利を夜勤明けの脳内ハイ状態で思いついてしまった。

 

定期圏外だし、眠いのにわざわざ帰りに二重橋前駅に向かってそこで写真を撮ることが面白いんじゃないかと勘違いした結果、案の定向かう途中で熱はすっかり冷めてるし、全然自分のアイデアに笑えてこないしで十代最後とは思えないテンションの下がりきった状態で、電車に乗ったことを後悔しつつ駅に着いた。

朝の混雑時に写真を撮るためだけに駅に来て、サラリーマンの人たちの「この朝っぱらから邪魔なんだよクソニート。お前はイイよな仕事もしないで趣味の鉄道巡りのために好きで早起きしやがってよ」的な視線を背中にバシバシ浴びながら「すみません。すみません。」て心の中で謝って一発本番で写真を撮る挑戦。

マスク外すの忘れてるし、髪は夜勤でガッサガサだし、見栄え地味だし、ここはゆるやかな地獄なんじゃないかと錯覚した時に、学校のレポートの締め切りが迫ってることを認識して家帰る最悪の一日の始まり。

 

当然他の同級生も課題に追われてる状況だから誰も誕生日なんぞ知ったこっちゃない的な雰囲気出してて、学校の代返を頼まれる始末。

 

早生まれの人は何かと苦労するみたいなことも言われてるけど、思い返してみたら中学の頃から、受験とか期末テストだなんだで一番忙しい時期にぶち当たって、クラスの人からのメッセージカードがスッカスカのほぼ白紙の状態で渡されてたなと思い出した。

 

でも結局は人望で現にTwitterは日付変わった28日の24時の段階で「#星野源生誕祭」で溢れかえってたし、バイトの前任者でお世話になった先輩のお姉さんはフェイスブックにおたおめコメントでビッシリだった。

 

レポートもしなきゃいけないのに取り敢えず救い求めるようにいつも通りラジオつけてバナナマンの声聞いてたら、日村さんもインフル復活してて、ジャニオタさんとドロボーさんがリスナーへのプレゼントと自分の欲しいモノ購入して、日村さんに支払い求めるクレイジーっぷりが最高に面白かった。

 

折角の二十歳の誕生日、誰からも祝われないならバナナマンにだけでも伝えようと2時間の中でメールを大量送信して承認欲求満たそうとするクソダサいことしてた。

 

設楽さんがラジオネーム読んでたどたどしく挨拶文読み上げてたら復活したての日村さんが全力で笑いながら「なに言ってんだよ。ずっと」て突っ込んでくれて、それだけで救われた。

 

PSにメールの内容と一切関係ない誕生日の報告と、君香弄りの文章も全部一言一句違わずに読んで祝福して頂いた。

設楽さんは自分たちの芸歴より歳の低い俺に対しても「おめでとうございます」て敬語で祝福してくれたことが、本当に紳士だと感じたし、日村さんは「おめでとう!」て語気を強めて言ってくれたのが、本当に兄貴っぽくて、やっぱりバナナマン最高。一生ついていくと思った。

 

ラジオ効果もあって放送中なのに色んなリスナーさんが、わざわざ祝福するコメントくれたり、絵描いてくれたり、画像送って頂いた。

 

十代ブランド何も活用出来なかったのに、今年で平成生まれブランドも使えなってしまう。

 

使える若さブランドは利用してしまくっておくべきなのに、なにしてんだマジで。

 

投稿し始めた頃は年上の方しかいないと思ってたのに、いつの間にかラジオに投稿する人たちが自分より若い人も普通にいて正直戸惑う。

若者枠は俺だと思ってたのに、何してくれたんだって、精神年齢5歳レベルだから本気で思ってる自己中だし、未だに人に握りっ屁するし、カンチョーだってする。

 

同い年の白井くんが体操界に新技生み出してる中、俺は採用されるかも分からない他力本願ライブの漫才書いてる。

 

今年は運のいい誕生日ランク1位だし、俺はずっと運のみでしか、人より勝ててないから、存分に発揮してやる。

 

バイトの機会も先輩のツテで運良く恵まれたし、バナナマンの握手会も行ける。他力本願のチケットだって手に入った。東京03の単独だって当たったし鬼三村の即完チケットも手元にある。当然バナナマンの今年のライブだって当ててやるし、バナナムーン10周年のイベントあるなら行ってやる。

 

運のない人とは一緒にいたくない心理は全人類共通認識だと思うからその点なら俺に敵う奴はいない。

 

今年は人からの恵みじゃなくて自分でも動く。

カルテットの坂元裕二さんの脚本にも「二十歳の夢は人を輝かせる」てあったんだから、これは普遍の事実。

 

おぎやはぎがラジオで「若いうちはイケメンに敵わない。でも最後に勝ったのは俺たちだよ」て言ってたのが強烈に格好良かった。

そう思わないとやってけない。全部顔で決まるなんて情けなさすぎる。

いつか勝てるなら今のうち惨敗してやるくらいの精神であるべき。

 

あと一週間でバナナマンに会う。

なにを伝えようか決まってない。バナナマンと手を繋ぐの去年のイベント以来かも。

キショイの承知でチョコも買った。

バナナマンには言いたいことあるのに、口に出せる自信ないから手紙書く可能性だってある。

 

バナナマンライブのせいで人生狂わされた。

とことん狂うまでやろうと思う。

 

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